人生、不十分

大好きな銭湯のこと、日常のこと、考えなど

特に意味はない

エル・プサイ・コングルゥ・・・・。

フゥハハハハハハハハハ!!!!!!!!

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こんばんわ。

今日はブログのタイトルについて話そうかな。

 

自分で言うのもあれなのですが、僕は思考回路がだいぶ"普通"とは違うみたいなんですよね。

今でも、なんで生まれてきたのかとか生命が生まれる事の意味とかそういう事ばっかり考えてます。まあここで書いても、「うわ、でた~~~他人と違う自慢奴~~~」ってなるからこれ以上書きませんけど。

どうだろう、多分リア友は薄々変わってるって思ってるんじゃないだろうか。

 

さて、話を戻そう。

ブログのタイトルでしたね。

晴れた日とか青空見るのが好きなんですよね。なんて言うのでしょうか、無限じゃないんだけど、無限に感じる青さとそれにアクセントを加える白い雲。

ぼーっと何も考えずに空見ながら歩くの楽しいんですよね。

青空の日はスピッツの渚を聞きながら歩きます。

そんなこんなで、青空をタイトルに入れました。

 

心のアトリエですが。。

アトリエってどんなイメージですか?

僕は、自分だけの特別な場所ってイメージなんです。

アトリエシリーズはちょっとしか関係ありません。メルとかメルとかメルとか。

このブログはちょっと特別な場所にしたいなと。普段心に秘めてるけど言えない事とか、140字じゃ足りないとか。

思っている事とか考えをまとめてアウトプットする場所にしたいってずっと思っていたんです。

あまり続いていませんでしたが。

それでも、最近はツイッターで呟く事辞めて、記憶してブログでアウトプットしようって心がけているんです。

そういう特別な場所って意味で心のアトリエ。

合わせて青空と心のアトリエ。

 

どうだ!!意味があっただろう!!

いぇーーーーーーい!!

 

ノシ

 

 

あなたが私のマスターか

やる気スイッチ君のはどこにあるんだろぅ~~

見つけてあげるよ~~君だけのやる気スイッチ~~~

 

ここかな♡

 

ってエロ可愛いお姉さんに、チク・・・うわやめろなにするんだ

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんわ。

Fate/GOラジオ聞きながら書いてるよ。

 

特に書くことないんだけどね。

しばらく、ツイッターから離れてブログを更新していこうと思います。

それはさておき。

 

ここ数日、空の境界を再読してるのですがやっぱり名作ですよね。

というか、あれです。

日常パートの式が本当に可愛い!!!

いやー00見直したり、らっきょ再読したり色々と忙しいけど楽しんでます。

元々、インドア趣味が多かったんですけど、社会人になってから益々拍車がかかった気がしまするw

あーもう1.5部配信されるのか!!

楽しみだな!!(Fate)

ノッブが荒れるかなぁ。

 

やべえちっとも纏まらない。

来月、大洗に行く予定ができたので本当に楽しみです。

 

それじゃまた明日~~ノシ

 

追記

あ、タイトルの話回収するの忘れてた。

蜜蜂と遠雷

今日はもう一つ。

 

こちらはまじめな記事です。

 

先日まで、蜜蜂と遠雷(著:恩田陸)を読んでました。

以下Amazonより引用

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俺はまだ、神に愛されているだろうか?

ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。

著者渾身、文句なしの最高傑作!

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳。かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜20歳。音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?

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あらすじに描いてある通り、この作品は芳ヶ江国際ピアノコンクールという一つの舞台で物語が紡がれます。

メインの主人公は、天才ピアニストだった亜夜、彗星のごとく現れた風間塵、名門出身のマサル。この3人が主人公ですかね。

 

ここからは私個人の感想です。

国際ピアノコンクールなので、多くの人が出ています。全員ではありませんが、メイン以外のキャラクターにもスポットライトが当たりますが、そのサブキャラクターの葛藤等が非常に読み応えがありました。

コンクールは長期の戦いになります。それに対してバックグラウンドの違う各人のアプローチ方法の表現が素敵でした。

私自身、学生時代はスポーツをやっていたため、試合前の入り方は考えてました。

ダブルヘッダーの試合の場合、お昼はカロリーメイトとクランキーで飲み物はポカリって決めてましたし、試合前は必ず左足の靴ひもから結んでました。

そんな、昔の事を思い出し、音楽も一緒なんだと。。モチベーションを保つ事の難しさや集中力を高める難しさ、何よりコンサートホールと言う独特の戦場。

 

また、ありきたりな感想になりますが、"文字"によって"音楽"を表す究極の作品であると感じました。

私はクラシック音楽に明るくないので、作中に出てきた多くの音楽がわかりませんでした。しかし、自分がそのコンクール場にいるような、常に鳥肌を感じるような、独特な感覚を味わうことができた作品でした。

もっと、クラシック音楽に明るければ、、、と思いましたし、コンクール等を聞きに行ってみたいとおも思わせる作品でした。

 

唯一うーんと思った事は、どことなく、いちご同盟や四月は君の嘘と被るところですかね。テーマがテーマなので仕方ない。

 

 

あばよ、ダチ公

アニメからタイトル引っ張ってくると、楽チンって最近気がついた。

 

こんばんわ。

 

さて、今日はタイトル関係あるんだぜ!

別に友達とバイバイするわけじゃないですけど、職を転じようかと考えてるわけですよ。

それで、それなりに仲良くやってたんであばよってわけ。

まだなーんにも決めてないんだけど笑

何事も、若いうちに動いた方がいいよって言われてるんだけど、僕も今年で26になります。若い若いって言えない年齢にね。

だって、大学時代の同期は今年で社会人4年目だからね。

どんどん離されてる気がしまする。

 負けてられない!ふぁいとだよ!

閑話休題

 

タイトルの二つ目の意味。

これは、SNSの繋がりですね。ええ。はい。

ここ数年で友達や恋人を作るツールとしても一気に伸びましたよね。

特にTwitterは日本人に合ってるみたいでかなりの人が使ってるよね。

ぶっちゃけ気持ち悪いくらい(僕もへヴィーユーザー)

そんでね、Twitter通して仲良くなった人と飲みに行ったり遊んだりしたんだけど、基本的に年下なんだよね。

たいして年齢変わらないのに、ジェネレーションギャップ感じること多かったなぁ笑

何故かみんな、僕らの世代で流行ったものを自分達が直撃って言うんだけど、発売当時の君たちの年齢からしたら、直撃とは言わないよ?(ブーメラン)

ここまで、過去形で表してきましたが、つまるところ、もうTwitter通して誰かと会うことはしませんし、恐らく連絡交換したりもしませんねって事で過去形にしました。

だから、あばよダチ公です。

 

うわー書いてて思ったけどすげぇつまらないなこれ。

今度は僕のフェチについて熱く語る記事にしようかな。

 

人の事が益々信じられなくなったみくでした。

本当にネットとか世の中怖い。

 

ノシ

 

お前には速さが足りない

スクライド見終わりました。

保志さんの声やっぱりいいなぁって思いながら見てました。

いやはや、最高に熱かったですね。

 

こんばんわ。

 

頻度あげていこうと思ってるんですよ。

ちょっとした、人生の記録にもなりますし。

 

さて、今週の土日は特に何もせず家でのんびりとして、スパ銭行って、寝るっていう落ち着いた休みでした。

僕は割とフットワーク軽いので結構色々な所にフラフラ出掛けていくんですが、最近は心と体のバランスが崩れてるのか、なんかしんどいんですよね。

あ、別に女の子になりたいわけじゃないですよ?女装に興味あるけど。

 

落ち着いて家にいてやることはアニメ見ること、それから読書すること。

アニメはスクライドひたすらみてました。そして、本は蜜蜂と遠雷(著:恩田陸)を読んでます。

実はKindleにしたんですけど、Kindleにしてから本にかかるお金が増えましたね。

Kindleだと持ち運び楽なので、ハードカバーの本をガツガツ買ってしまうんです笑

ちょっと気を付けないと破滅しそう

蜜蜂と遠雷の感想はまたそのうち書きますわ。あと、この間まで読んでた陸王の感想も書くわ。

 

これで、彼女が入れば僕の今の生活ももっとカラフルに色づくんだろうなぁ……

 

それではまたー

 

 

休日の過ごし方

みなさん

 

ご無沙汰しております。

 

さて、今日は明るいお話です!

みなさんは休日、どのようにお過ごしですか?

映画行ったり、満喫行ったり、美味しいご飯食べに行ったり、恋人とデートしたり色々あると思います。

 

私はお休みの日は家で休んでることが多かったのですが、社会人になったので何かしようと思いました。

そして、やり始めたのがプチ旅行といいますか、温泉に入りに行くことです。

最初は地元の近場でしたが、最近は少し遠出してます!

基本日帰りなので、電車で片道一時間くらいのところに行くことが多いですね。

 

埼玉に住んでいるので県内の温泉に行くことが多いですが、行く末は県外の色々な温泉に行けたらなぁって思っています。

 

温泉行く趣味を認めてくれるような彼女がほしいですな笑

 

さて、こんな感じです。

みなさんのオススメの趣味やここの温泉いいよ!!などあれば是非教えて下さい!!

 

それではまたーノシ

あの夏の日

ご無沙汰しております。

 

大洗の記事を書いてから、4か月以上経過しておりましたね。

私は元気に過ごしております。

 

何かが変わったのか、と言われると大学院生から社会人になりました。

それに伴って、毎日会社に行っております。

しかし、新入社員のジレンマなのか、まだまだ任せて頂ける仕事がないし、

会社の体制もちょっとアレなので憂鬱ですが頑張っております。

 

閑話休題

 

この記事のタイトルについて、言及したいと思います。

先日、日本でもついにポケモンGOが配信されました。

ポケモンGOを私もインストールしてやっておりますが、

外を歩いている時に、ふと子供のころの夏の日を思い出しました。

夏休みになると、虫かごと虫取り網を持って外に飛び出し、一日中セミを捕まえていたあの夏の日です。

悲しい事でありますが、あの夏の日は今思い出しても二度と戻ってくるものではありません。当然、今の夏の日に文句があるわけではありませんが、過去と比べると楽しさが薄れてしまったような気がします。

まだ20数年しか生きていない小童ですが、あの頃の穢れていない、純粋な気持ちはどこかに消えてしまったんです。いや、正確には純白が灰色に染まってしまった、でしょうか。

こんな、少々悲しくもノスタルジックな気持ちになり、時間もありましたので凄く久しぶりにブログを書きました。

これからは、時間をうまく作って定期的に更新できればよいかなと思っております。

 

今年の夏は再度大洗に行ったり、一人で竹原まで旅行に行こうなど色々と考えております。

死なない程度に、楽しさと生きる意味を見出して頑張ります。

 

それでは、またノシ