人生、不十分

大好きな銭湯のこと、日常のこと、考えなど

世渡りと膨らむ妄想劇

こんばんわ。

 

最近、法月綸太郎にはまっています。

有栖川有栖は色々読み漁ってた時期があるんですけどね。

法月綸太郎を読み終えたらつぎは、辻村深月を読もうと思っています。

 

さて、前置きが長くなっちゃった。

世渡り上手の人とかいますよね。世渡り上手な人って、コミュニケーションの能力めっちゃ高い感じがするけど、実はそんなことないと思うんですよね。

 

今から僕の持論を書きますね。

「共通の敵を作ると誰とでも仲良くなれる」です。

 

これは知らないうちに実践している人多いと思うんだよね。

例えば、めっちゃ苦手な人がいたとして、その人と話すのも嫌だとする。

でも、共通の上司がいた場合、その上司を敵に見立てて話をすると一気に仲良くなれるんですよ。

ただし、この「共通の敵を作る」はリスクがあって、敵となる人とも共通の敵を見つけておかないと後でしっぺ返しが来ます。

こんな感じで敵ばっかり作っていくと死んでいきます笑

 

逆に「謝りすぎると避けられる」もあります。

僕は謝りすぎる癖が多くて、謝るってことは自分を守るつまり、予防線を張るって事なんですよ。

だから、謝りすぎる癖がある人は注意ですよ!!嫌われる可能性高いからね!

 

閑話休題

 

さて、僕の趣味に妄想があります。

あ、妄想っていうと少し語弊があるかな。

頭の中であれこれ結論が出ない考えをこねくり回すのが好きなんですよね。

普通に妄想もしますけど笑

例えば、

・人間が生まれてくる意味

・もし、テロリストに襲われたら

・大金持ちになったら

・会社が倒産したら

・事件に巻き込まれたら

・・・・・・・・等々

ちょっとここには書けない闇が深いものも多いのですが、こんな事ばっかり考えてるんです。

でも、不思議と考えてる時って他の雑念が全部飛ぶので案外良いリフレッシュになってるんだなぁって最近感じてます。

 

電車の中で、きれいな女性もどうせ〇〇〇〇〇〇なんだろうなとかね。

 

ゴミくず!!

 

あばよ!!

 

みく。