アラサーの銭湯日記

銭湯、時々日常

『普通』の難しさ

最近、仕事で上司から『普通はこうやるでしょ!』と言われることが増えました。

土日の過ごし方を同僚と話すと『普通じゃない過ごし方だね』みたいなニュアンスのことを言われました。

 

『普通』って言葉はとても暴力的だと思うんです。

特に、普通って言葉が正解・正しいことを表しているって信じている人の言い方はまるで私の生き方が間違っているような言い方をします。

 

普通って正確には『多くの人が当てはまる』だけであって正解でもなんでもないんじゃないかなって思うんです。

そうは言っても、私も普通はって言葉使う事が多いのであまり強くは言えませんが。

普通って言葉はありきたりな言葉のように見えて、実は意図せず差別的な言葉を含んでしまうことがあると思います。

 

別に全ての個性を受け入れろって話をしているのではなく、仕事において一度普通という固定観念を一度捨ててほしいなって思うんです。

 

普通はこうする、普通はこのように行動すると言われ、その通り行動したのに失敗したとき。

だから普通はこんな風に対応するんだよってまた言われます。

その『普通』が今の時代に適合していなんです。

『普通』って言葉も時代が進んで意味合いが変わってきているんだと思います。

 

おそらく昔は普通と言えば、それが正解だったんでしょう。

日本人は他人と違うことを毛嫌いし、人と違うことを恐れる民族ですし。

 

しかし、グローバル化も進んで若者を中心に多様化が進んだ今、『普通』は『普通』じゃなくなっているんじゃないだろうか。

より正確に言うなら、『多くの場合は』や『多くの人は』等、その他の可能性の含んだ言い方をしないといけない気がするのです。

・・・・これはこれでめんどくせーなって思いますが。

 

かくいう私も『普通に』社会人として働いていますし、『普通に』友達もいますし、『普通に』可愛い彼女が欲しいです。

いや本当に普通に彼女欲しいっすよ・・・・可愛い女の子が空から降ってこないかな。

 

しかし、もしかしたらこの『普通』もどこかの誰かかすれば普通じゃないかもしれませんよね。

 

現代に適応して、『普通』に過ごすことはとても難しいことだなと思いました。

 

まとまらなかったからおわり。