たりない日々

大好きな銭湯のこと、日常のこと、考えなど

2025年振り返り~下半期~

年を越してしまった!!なんてこったパンナコッタ!!

 

明けましておめでとうございます。

がわです。

 

上半期の振り返りを書いて、「いや~下半期もすぐ書けるっしょ年内?余裕余裕~」とか思っていたらあっという間に年を越してました…すみません。マジで。

 

うだうだしていても仕方ないので、さっそく下半期の振り返りです!

 

○2025年7月

友達ととあるイベントの打合せをめちゃくちゃ良い喫茶店で行った。

イベント自体もとっても良いものになりそうな予感がしたし、喫茶店が本当にめちゃくちゃ良くて最高だった。

ちょっと行く時間が遅くなってしまってフードメニューが無くなっちゃっていたんだけど「有りもので作ってあげる」とママさんが言ってくれて出てきたのがこれ。

マジでめっちゃ美味しかった…美味しすぎて実はこの後も何度かご飯食べに行ってる。オススメ。

 

超ウルトラな奇跡が起こったのか、神様が「2025年はスタートからちょっと不幸にしすぎたからちょっと寄り戻ししてやるか」っていう慈悲だったのか。

長濱ねるさんの2nd写真集のお渡し会に当選した。マジで?

正味10秒~20秒くらい、体感5秒というあっという間だったけど生で会えた。

顔小さかった、可愛かった、声可愛かった、服超似合ってた。

同じ人類かよ?って思うくらい可愛かった。いや~2025年最大のハイライトでは?

 

○2025年8月

7月に打ち合わせたイベントを実施しました。

こちらは「聞く銭湯」という名前のイベント。

要するに銭湯についてあれこれとおしゃべりをするだけの素敵なイベント。

私が主催ってわけじゃなくて、ゲストで出演をしてきた。

めちゃくちゃ良いイベントだったんじゃなかろうかと思いますね。

楽しかったし、来てくれた皆さんも楽しんで聞いてくれたんじゃないかな~って思う。

機会があれば銭湯とか関係なく延々としゃべるイベントを自分でもやりたいなって思った。

 

Twitterの外には出せなかった下書きの供養とか面白そうじゃない?

始まる前にみんなに魔法をかけてイベント終了後には内容を忘れちゃうその場限りのトークイベント。うん想像しただけでも面白そう。

 

弾丸(と言っても1泊してきた)の京都旅行へ。

一切観光地に行くことはしないで銭湯オンリーの銭湯旅行。

 

京都ってずるいよな~なんであんなに水がいいのか…。

もちろん東京の銭湯も水が良いけど、京都はまた質が違うというか…。

行きたいって思っていた銭湯に行きまくる旅だった。

それでもいくつかの銭湯は時間の都合上断念したので、また弾丸銭湯旅行はやりたい!

都湯島原が本当に良かった。行けるのであれば今すぐにでもまた入りに行きたい。

京都に行く用事がある人は全員が予定を開けて島原に行って欲しいですね。

 

今年もまたお誘い頂いてねこねずへ。肉会肉会。

この日の為に8月は食欲コンディションを整えていたと言っても過言ではない…!!

とにかくたくさんの肉を食べて、食べて、食べる!!

美味しいし、量も多い。けど美味しいから食べられる。

肉は人間を幸せにするんですな~!!

 

またまた食べものの話が続く…

久しぶりに信濃路で飲んできた。

信濃路は特別「これが美味しい!」とか「これが最高!」とかっていうわけじゃないし、気安い、気軽で安パイ的な場所でして。

私の避難場所というか、「ま、これよねこれ~」っていう安心感のあるお店。

まあ言葉を選ばないときったねー定食屋なんですが、それが良いんすよ。

そんなにお酒に強くない私でも楽しく居られるから好きなんですよね~!

 

○2025年9月

久しぶりに映画を観に行ってきた。

精神状況が良くないと本も含めて所謂娯楽って楽しめないんだよね。

この頃になってやっと娯楽を楽しめるっていう精神的なゆとりが出てきたんだろうな。

ここまで、長かった…

「これらが全てFantasyだったあの頃」

いや~問題作って言うか、これ1回じゃ理解しきれないんじゃないかな。

でもこの心に残る余韻が凄く良くて、こういう「余白」がある作品が本当に好きなんだなって自分でも思ってしまった。機会があればぜひとも観に行って欲しいですね。

ずーっと観たかったから観に行く事が出来てよかった!

 

実は友人とのスパイスを食す会は続いていて、9月にも食べに行った。

インド系…?的なカレーって何度食べても美味しいんですよね…。

飽きないというか、飽きる要素が無いって言うか。引き続きスパイスを食す会は続けていきたいね。

 

またまた観劇もしに行ってきた。

Preludeの糠に釘。もうね、これに関しては特別に言う事ないよ。

だってもう言葉が安い感じになっちゃうから。

ただ感想として言うのであれば…。

 

人間関係が歪に歪む時というのは大体何かしらの「愛」が絡む。

でも歪みと歪みがぶつかる事によって良い方向に向かう事もある。

でもそれはレアケースで、大体の場合は「最悪」な方向に転がる。

男女に限らず、人間がもつ「愛」とそれに伴う「行動力」の怖さを描ききった作品だった。

 

○2025年10月

ふっと夜に空を見てみたらなんか月がとんでもない事になってた。

雲間からひょっこり顔を出しているのがなんだかゲームみたいな雰囲気だった。

 

またまた観劇をしてきた。

やみ・あがりシアターの白貝。作品の都合上読み方は言えません。

本作はなぜかTwitterのTLに感想が沢山流れてきて、「気になりすぎるよねこれ」と思い、慌てて予約した。予約した後にすぐ完売になってたのでビビった。

 

結論なんだけど、マジで観に行って良かった。

山を登るという演出方法、ミステリチックなストーリー展開、言葉を使ったトリック、あの舞台だからこその出来る事が全て詰め込まれていた。

だから観ていて飽きないし、場面の切り替わりも分かりやすかった。

ただ、目まぐるしく場面が変わるし、服装も変わるから登場人物の名前を最後の方まで把握しきれなかった笑

 

 

10月はもう1本舞台を観てきた。

ライオンパーマの恋愛漫画

 

恋愛漫画ってタイトルなんだけど、ずーっと「恋愛も漫画も???だな」って思っていたら終盤から何もかもを綺麗に回収していく。

シナリオの魅せ方が秀逸で、「なるほどこうなるのね!」っていう事が多々あった。

虚構と現実が入り混じる演出。どこまでが虚構でどこまでが現実なのか。

流石にそれは観ていればわかるけれどもこの虚構の世界は誰が作っているものなのか、みたいな事を考えたりするからまあ面白かった。

 

○2025年11月

なんだか振り返ってみると9月~11月は結構な頻度で舞台を観に行っていたみたいで、11月も早速だけど舞台を観に行った。

 

可愛いコンビニ店員飯田さんの位置についてを観てきました。

これもTwitterに流れてきて、「なんだこれ、絶対に面白いじゃん」って思ってすぐに予約した。後々に気が付いたけど本舞台もすぐに予約完売になってたみたいでびっくり。

 

本作はとある保育園の保育士の人達の群像劇だったけど、まあエグイ。

まず保育士という職種に限らず「人」への解像度が高くて。

フィクションのはずなのに、胃に重くのしかかってくる話。

そこには妬みも嫉みも恨みも辛みも全部が含まれているし、幸せって何だろうと考えてしまう。何より「位置について」というこのタイトルの意味が全てを観終わった後に突き刺さるように理解ができるというギミック。

うーん、舞台って奥が深いというか…楽しいな

 

 

秋の文学フリマに参戦!

今回はなんと個人で出店。いや~思い返しても修羅だった。

まず自分の本を2冊作っていたんだけど、それがまあ終わらなくて。

悪い癖が出てしまって、書き出すと止まらなくなって「あああああああああ!!」って夜な夜な頭を抱えていた。こんな風に書き上げるって決めた自分を殴りたい!でも、書きたい!っていう矛盾。

 

なんとか書き上げると今度はページ数が多くなって印刷費が増加してしまって、泣く泣くページを減らしたり。とにかく「なんでこんなに大変な作業をやっているんだっけ」なんて自問自答したり。

 

でも結局私には「文章」でしか言い表せない事が沢山ある。

特に2025年初頭の巻き込まれ大事件はどこかで言語化をしておきたかったので無理にでもいい、今だからこそって思って何とか冊子にまとめる事が出来た。

間に合って良かった…。

 

次回の文フリも個人で出る予定です。

「ああまた大変になるんだろうな」と「でも楽しいんだよな」の気持ちが今から入り混じっている。でもやっぱり、出すぞ、新刊!

 

○2025年12月

どうしても「クラゲ」が観に行きたくて当初は大好きな江の島水族館に行く予定だった。けれども12月ってやつは突然「ほな、年内にこれもやっておいてや」って無理難題を押し付けてるので…行けなかった。

 

「でも、クラゲが観たいんじゃァ!!」って気持ちが溢れ出てしまったのですみだ水族館に駆け込んできた。クラゲってなんであんなにずーっと観てられるんだろうか…。

元々水族館が好きで一人水族館も平気な人間なわけですが、ここ数年はクラゲを観たくて水族館に行くことが増えてきました。クラゲ、良いですぞ。

クラゲを観る事で頭の中を空っぽにすることができるので、気分がリフレッシュする。

ずーっとふらふら、ゆらゆら、揺られているクラゲのお陰で12月も無事に乗り切れそう。

 

なんだかんだ10年プレイしていたFGOFate/Grand Order)が終章を迎えた。

一時期ログインすらしてない時期もあったけど、それでも機種変更するたびにちゃんと引継ぎしてふっと思い出した時に再開したり、そんな感じだった。

 

けど今回はちゃんとEDがあり、文字通りの「終章」なので1年かけて色々と追いつき、無事にリアルタイムでプレイすることができた。

 

詳しい事はネタバレになるからもう何も感想が書けないんだけど、主人公の藤丸立香が選んだその道はきっと「幸」があるだろうし、それはきっと魂にも、地球にも刻まれているだろうから安心してほしいね。全てのマスターがあなたの事を見守っているよ。

お疲れ様でした。

ちゃんと10年前からプレイしてる証拠…笑

 

総括

 

なんだかんだ無事に生き抜く事ができた1年でした。

色々な人に助けられた1年で本当に感謝しかないです。ありがとうございました。

あとは寄り戻しが起こったのか普段だとあり得ないような当たりが出たりしたのも2025年の特徴だったかな。いや~でもやっぱり1月の事件はもう二度と経験したくない。

しんどかったからね。誰にどうやって当たり散らかしていいのか分からなくて、感情の行き場所がない感じ。あれはしんどい。それでいて他人事感もあってね。

とにかく無事に年を越せてよかったです。

 

さて、お気づきの方もいるかもしれませんが後半から振り返りの数が若干減りましたが、そうです定職につきまして。まあまた風呂屋関係なんですが、とにかく仕事があるのはありがたいです。あ、あれですよ前銭湯時代の人と一緒に何かやってるわけではないですよ。なんか今も一緒に動いてるんでしょって聞かれるのですが全く一緒じゃないです、今は無関係です。

まあそりゃああのnoteの内容だとそう思われても仕方ないっすけど。

道は違えた、それだけですねはい!

 

というわけで2025年の振り返りでした~。

長々と失礼しました!

今月中には2026年の話を書いていきたいね…!!

 

文責

がわ

2025年振り返り~上半期~

どうもご無沙汰しています。

がわです。

 

いや~2025年ももう終わりですね。

エッセイ的な物、このブログで書きますって言ってたのに結局あまり書けませんでした。色々とバタバタしていましたので…すみません言い訳でしかないですね。

 

「忙しい」は理由として不十分だと思っていまして。

例えば何かにつけて「忙しいんです」って言う人いますけど、「だから?」ってなるんです。これが「××と○○って仕事が同時進行しててどうしても手が空かなかったです」って言われれば「それはしゃーないっすね…」ってなるんですよ。

 

実際「忙しいので」って言うのは「忘れてました」か「後に回しました」と同意だと思っていますので、つまり私の「バタバタしてました」は完全に「忘れてました」の意味ですはいすみません。なんの話でしたっけ?

 

そんな話はさておきまして、2025年もいよいよ終わりですのでざっくりと振り返っていこうと思います。毎年恒例のやつですね。月毎にざっくりと行きましょう!

 

○2025年1月

新年が始まって早々に職と家を同時に失うというウルトラハプニング。

ハプニングなんてレベルじゃない事件。これについては声を大にして言いたいんですが、私に非は一切ないです!!!他者のすっごいゴダゴダに巻き込まれました!普通に道を歩いていたらタンクローリーに後ろから追突されてそのまま逃げられた的な感じでした。

 

その後、しばらくの間恐怖心からSNSを見る事が出来なくなった。

あと一時的に文章が読めない、書けないって状況になりました。

しんどかった~。しかし、色々な方々のご助力があり、家は何とかなりました。

職についてはまあ追々、という感じで身心を休める事に特化した1か月。

ぶっちゃけあまり記憶がないです

 

○2025年2月

相変わらず精神状態は良くならず。

振り返ってから気が付いたんですけど、1月・2月って東京だと一番寒いくらいのはずなのに「寒かった」って記憶が無いし「寒いな」って思って暖房をつけたりした記憶もないんですよね。多分精神が死んでるから感覚も死んでいたんでしょうね。

 

そんな状態だったけれどもありがたい事に15年来のオタク友人が「暇人になったなら旅行しようや」と声をかけてくれて2泊3日で徳島旅行へ。

最高だった。

沢山写真を撮ったんですが、多すぎるので「徳島駅」の写真と「渦潮」の写真を。

ちなみに一番メインだったのは「大塚国際美術館」でして、1日かけてゆっくり回ったのに全部を納得いく感じで回れなかったのでまたいつか行きたい。

 

渦潮は圧巻の大自然でこれまた最高だったなあ。

オタク友人にはマジ感謝。この2泊の旅行のお陰でだいぶメンタル的に回復できたんじゃないかなって思う。前向きというか活動的になったかな。

 

○2025年3月

色々な方々からお声がけいただいて、じわじわと働き始める。

本当にこの時に声をかけてくださった皆様には頭が上がりません。

 

プライベート的な所で言えば前々から欲しかった(けど似合わん気がする~って思っていた)丸メガネを買ってきた。これは仕事用ではなくプライベート用。

若干コメディ寄りになるからか、雰囲気が柔らかくなったねって言われた。

この頃からやっと長文が読めるようになったし、文章も書けるようになった。

そう言えばSNSも何も気にせず見る事ができるようになったな。

 

○2025年4月

友達の結婚式のお呼ばれして出席してきた。

これがまあこの日の為に満開を我慢していたんじゃないかってくらい綺麗な満開の桜に囲まれて晴れやかな天気ですごく素敵な結婚式だった。

結婚式に出席するたびに「結婚っていいな~」って思うけれども、私には相手がいません!私の運命の人はどこにいるの!?バスの揺れ方で人生の意味が分かる日曜日に出会えますか!?

 

閑話休題

 

人生で一番劇場に足を運んで何度も観た映画「在りのままで進め」「在りのままで咲け」のDVD発売!それに併せて(?)、田端のシネマチュプキで再度上映するという事で観に行ってきた。再上映というか最後の劇場公開という…絶対に行かないとね。

 

何度見ても本当にいい映画で…。

全ての頑張る人に本当に観て欲しい。

私自身が色々な事に巻き込まれ、でもその中でも自分の決断もあって、でもやっぱりってウダウダしてる時でもあったので今まで以上にグッと来た。

私も私らしく、歩んでいきたいって改めて思った。本当に最高の映画です。

 

人生初のたけのこ狩りにお誘い頂いたのも4月だった。

「そんなに大変なんて事はないでしょ~」なんて油断していた自分を殴りたい。

めっちゃ大変で、次の日しっかりと筋肉痛になった。

たけのこ狩りというか、たけのこ掘りだったな…でもめっちゃ楽しかった。

お誘い頂いてありがとうございました!!!

 

○2025年5月

ゴールデンウィーク早々に文学フリマ東京に参戦。

当初の予定では新刊を持っていくはずだったんだけど、年末年始のアレコレで文字が読めない書けないっていうメンタルだったので色々と諦めた。こればっかりは仕方ないんだけど今思い返しても悔しさがあふれ出る。マジで悔しい。

 

新宿は歌舞伎町のバー「ONE CUT」で週一バーテンダーとして立っているツマミ具依さんのイベントに参加してきた。

 

詳しい事はマジで何も書けないここだけのトークイベントでめっちゃ面白かった。

そしてよくよく考えてみると、初めて行った前のブタ箱、ブタ小屋から数えてもう7年くらいになるのね…。ゆるいけど長い付き合いになったなあなんてね。

 

ONE CUTも相変わらず楽しいめっちゃいいお店なので(何よりトイレが綺麗!)、気になる人はぜひとも一度行ってみて欲しいですな。

 

ちょこちょこと舞台も観に行っていて、Preludeの染明色を観てきた。

この世の中は耳障りのいい言葉で溢れていて、でもそれは欺瞞でもなんでもなくて。

真っ当が正しいわけでもなくて、歪んでいるからこその美しさという物もある。

それら全てを多様性というのであれば、この世界はこんなにも複雑になっていないんじゃないだろうか。

 

とにかくPreludeの公演は突き刺さるものが多すぎて観劇後にしばらく色々と考えてしまうんだよな…それが凄く素敵だし良いなって思うのでこれからも追いかけていきたい。

 

○2025年6月

ずっと気になっていたんだけど、「始め方が分からないな~」って思っていた御書印を始めてみた。これがまあ楽しいというか、各書店毎に個性豊かで集めていて楽しい。

結構なハイペースで都内の書店を回って、その書店のオススメの本を買って、御書印を貰って…なんて事をやっていた。久しぶりにあちこち歩きまわるというのは精神的にもとても良くて、めちゃくちゃ楽しい。今も継続して集めているよ。

 

 

所用があって長野県は塩尻まで弾丸で行ってきた。

目的は桑の湯さんでして…まあ最高のお風呂だった。

薪100%で沸かしたお湯はふんわりと柔らかくて、ほっとするしどこか懐かしかった。

塩尻という街も歩いていてなんだかとても楽しくて、移住したくなっちゃう気持ちが分かった。

 

暑くなってきた事もあって友人と「スパイスを食す会」をやり始めた。

荒川区内のうまそうなカレーをあちこち食べに行く会。そんな初回。

ベンガル料理だったかな…なんかインドカレーとも日本のカレーとも違って美味しかった。この時は昼からビールなんて飲んじゃって、いや~楽しいし旨いしで最高だったな。

 

 

という感じでざっくりとまずは半年を振り返りました~!

まだまだ他にも色々あったけれども、書き出しちゃうともうキリがないので一旦ここで切りましょう!

なんだか大変な事からスタートした1年だったけど、上半期はマジで多くの人達に救われてましたね。本当にありがとうございます!!!!!

 

後半に続く!

たりない日々(2025年5月号)

ゆとりがたりない

 

最近はZ世代なる言葉があちこちで使われている。

 

団塊の世代氷河期世代等色々と「世代」という言葉で区切られている。

そんな「世代」という括りの中に私も入っている。

そう、私が属する世代は「ゆとり世代」だ。

 

何をもって「ゆとり世代」というのか、もし知らない人がいたらそのままゆとり世代という言葉で検索してみて欲しい。

 

ゆとり世代は少し前まで結構悪い意味で使われていることが多かったと個人的には感じている。そのような方針を掲げた大人達が手のひらをくるっと返している様子はちょっと見ていて「なんか嫌だなぁ」なんて思ったものだ。

 

そんな話は横に置いておいて。

ゆとり世代」なんて名前なのに今の私自身に全くもってゆとりがない。以前書いた「余白」や「時間」とはこれまた異なっていて「ゆとり」がないのだ。

 

時間自体は以前よりもあるし、余白自体もある。

なのに全くもって「ゆとり」が存在しない。

 

せっかちというよりはテキパキという言い方が当てはまると思うけれどもとにかく何かと理由を付けて動きがちなのは自覚がある。

 

その動きがちな所は突き詰めればきっとなんでか「生き急いでいる」って事になるんだと思う。

時間や余白があったとしてもそこに「あれ、これ、それ」って色々な物を突っ込んでしまうから必然的に「ゆとり」というものが無くなっていくんだ。

 

……ゆとり世代失格なのでは?

 

最近色々な所に顔を出して、色々な事に暗躍していた時に「なんか生き急いでんなぁ」って言われてめちゃくちゃ「はっ!」としてしまったわけだ。

 

うーん、ここからどうすれば今の私に一番たりていない「ゆとり」を生み出すことができるのだろうか。

 

思い返せば時間はあるはずなのに、大好きな本は積んでしまっているし、やりたいゲームは進んでいないし、観たい映画も観れていないし、写真を撮りにも行けていない。

 

「ゆとり」を持つプロがいたらぜひともどうやって「ゆとり」を生み出すのか教えて欲しいです。

 

そんなせかせかしている、ゆとりがたりていないお話しでした。

 

文責

がわ

 

たりない日々(2025年4月号)

アンテナがたりない

 

年齢を言い訳にしたくないけれども、それでもふっとした時に思う事がある。

「下の世代の流行りがわかんねえ」と。

世の中のおじさん達が「最近の若いもんは・・・」と言っていたのはこれか!と30代も半ばに差し掛かりつつある今、改めて実感している。

 

凄くわかりやすい例を出すのならば、TikTokが本当に分からない。

得体のしれない何かという感じがして、インストールすらしたことが無い。

 

これはきっとおじさん達でいうところの出始めの頃のTwitterやインスタなんだろうな。

これがただついていけないというだけならまあ何となく飲み込めるんですが、自分が10代~20代の頃ってそんな意識しなくても流行は入ってきて、それを意図も簡単に飲み込めていたなって思うんですよね。それこそ今10代だったら意識しなくても簡単にTikTokも理解していたと思う。

 

それが20代後半くらいから意識的に摂取しないと流行りが分からなくなってきたわけです。つまり、年齢と共に徐々に「アンテナ」が減ってきているんでしょう。

「アンテナ」がたりないというよりも、世の中の流行に対する周波数が合わなくなってきているが正しいのかもしれない。

 

なるべく意識してチューニングするようにしているので、例えばニュースで取り上げられる人とかインフルエンサーも名前だけは分かるようになってきている。

けれども、それ以外はもう全くと言っていいほどついていけなくなってきている。

 

他にも例を挙げると流行りの漫画やアニメやゲームが分からなくなってきている。

と言うよりも自分自身が徐々にそういう物への興味を失ってきている。

これはもうアンテナ云々よりも性格の問題なのではないだろうかって今書きながら思い始めてしまった悲しい…と言うか悔しいのう…。

 

全てのメディアを見る事はどう考えても現実的じゃないので、そうなると昔から馴染みのある物に絞られて行ってしまう。そしてそのメディア自体の周波数が世の中の流行りからズレて行くとおのずと自分の周波数もズレてしまってチューニングができないんだよな、と頭では理解している。

 

でも、頭で理解したからと言ってもすぐに行動ができないのが「たりていない」からこそ(という言い訳をさせて欲しい)。

 

いつまでも若々しく居たいと思うし、老若男女問わず沢山の人と話が合って、色々な話題についていけるようになりたいとも思うけどそのハードルが年々高くなってきてる。

 

皆さんから見た私はいったいどう映っているんだろうか。

ちゃんと流行についてけているのだろうか。

流行についていけてないのか。

それとも「我を通している」ように見えているんだろうか。

 

どうなっても「アンテナ」がたりていないので、周波数を合わせるんじゃなくて今の時代にあった新しい「アンテナ」を作って沢山の流行についていけるようになりたいです。

 

文責

がわ

 

 

ままならないから、面白い(2025年3月エッセイ)

色々と考えこそすれど、その9割はアウトプットすることなく、自分の脳内にあるゴミ箱の中に消えていく。

打率で言えば1割を切っている。

 

こんな状態だと、もはや「考えている」のではなくただ単に「妄想」しているだけなのかもしれない。

 

けれども、「思考」と「妄想」の境界なんてあってないようなものだと思う。ただ、使っている言葉が違うだけ。

 

なんて事を思ったりすると、きっと人類は想定しているよりも「ままならない」んだろうな。

 

ChatGPTによると、ままならないという言葉は…

 

「ままならない」という言葉は、物事が思い通りにいかない、うまくいかない、または自分の意図通りに進まないという意味です。状況や感情が期待通りにならないときに使います。例えば、「思ったように進まない」とか「うまくいかない」というニュアンスです。

 

との事だった。

 

ChatGPTに直ぐ聞いてしまう辺り、一見すれば最新の技術を受け入れ、それに適応しているようであるけれども結局のところはそれも「ままならない」からに過ぎないわけだ。

 

なんでこんな事を書き始めたかと言えば、もう言及する必要もないであれろう年末年始の「アレ」のせいだ。

 

確率で言えば低くはないんだろうけど、それでも自分の身に降りかかる可能性で言えばぐっと下がったはずの事が起こり、それは自分の力の範囲外だったときに真っ先に「ままならん!!」と思った。

 

そして年末年始の「アレ」以降、考えないようにしてもどうしても考えてしまう。元々寝てる時以外は脳内が常にグルグルと回っているタイプではあったけれども、ここ数ヶ月は輪を掛けてグルグルと意味があるのかないのか分からない事や物を考えている。

 

そして、だいたい行き着くのが「本当にままならないな…」っていうことだ。

 

そもそも自分の道を歩くのに、他人に何かを委ねる事はなるべくせずとも、人間の長所である協調力は必要になるので他者のことも慮る必要はある。

 

そして他者と協力しなければますます「ままならない」となるが一方他者と協力した事によって「ままならない」となることもある。

 

つまるところ、何をやっても「ままならない」から抜け出すことは永遠に出来ないんだろうと思う。

 

でもその状態を「緩和」する事は出来るはず。

例えば「思ったようには進まなかったけど、得られることがあった」とか「うまくいかなったけど、結果的に良かった」とか。これを緩和と言っていいのか分からないけど、少なくとも悪い状態ではないはず。

 

きっと、緩和した状態になりたいから今もずっと何かしらを頭の中でこねくり回して、9割を捨てて1割を出してみているんだろう。

 

ちなみにこの記事はとりあえず、出してみようと思ったので本来なら捨てる9割のうちの5割くらいはそのまま残して書いてみてる。

 

いつもはこれ以上に色々な事を考えているわけです。

まあ…世の中言えない事の方が多いので不要ではなく「言えない」から切り捨てている箇所も多々あるわけですが…。

 

なんにしても、年末から続く「ままならない」から脱却をしたいところですな。

 

追記

最近はChatGPTのおかげでだいぶ思考処理が楽になったと思う今日このごろでした

 

文責

がわ

 

 

 

 

たりない日々(2025年3月号)

メガネ愛がたりない

 

メガネが自分の体の一部になってからもう何年経っただろうか。

小学校高学年の時に「んん…?」という状況になって、確か中学に上がってからメガネをかけ始めたのでもう人生の半分以上を共に過ごしている。

 

当初は違和感しかなかったメガネもこれだけ長い期間つけているとすっかりなじんでしまって、なんなら「メガネが似合う顔」とまで言われるようになったりしてなんだかちょっと笑ってしまう事もある。

 

メガネ族あるあるだと思うけど、あまりにも体の一部になりすぎててメガネかけたまま風呂に入ってしまう事がある。シャワーを浴びた時に突然視界が水滴だらけになって「うわ!メガネつけっぱなしじゃん!!」って何度やった事か。

 

そう、お風呂に入る時or銭湯に行った時のメガネ問題は人によって違うので面白い。

多くの人は裸眼で入ると思う。私もその一人。

ちなみに昨今は入浴&サウナ用メガネなるものが販売されていて、それを付けて入っている人も結構多いと聞く。

 

メガネを取ると全ての輪郭がぼやけてくる…そう、視力がたりなくなるのだ。

だいたい「どのくらい見えてるの?」って聞かれるけど愚問だね!!何となく物の判別はつくけど、全ての物がぼやけてるよ!!!

 

そんな話をすると「それじゃあ初めて行った銭湯とか危なくない?」と聞かれるわけですが、全然危なくないです。

それはなぜか…「考えるな、感じろ」を体現しているからです。

つまりですね、目が悪くなった人って視界がぼやけるからか聴覚とか嗅覚が若干鋭くなっている人が多い気がするんですよね(私調べ)

 

だから「あ、ここはなんか危ない気がする」とか「あ、人が沢山いるから避けるか」って感覚的&直感的になるから初めて行った銭湯でも意外になんとかなるもんです。

あと、ぼやけてるから視覚的情報が少なくていい意味でリラックスできます。

 

例えばサウナに入ったときにテレビが設置されていると、正直何も見えないのですが音は聞こえるわけで…ほぼラジオとして音だけ満喫したりします。

ただ、欠点としてサウナ時計も見えないので「あれ、今どのくらい入ったんだっけ?」ってなりがちです。こればっかりはもうどうしようもないので、自分の体感を信じるしかないのです。

 

その他もメガネを外すケースは多々ありますが、そうは言っても体の一部なんだからずっと一緒にいなさいよ!ってツッコミをしたくなる気持ちが無いわけでもない。

そう、メガネ族の人達はきっとメガネ愛がたりないのだ。

 

物を大切にするとそこには様々な物が宿るというけれども、皆さんのメガネにはどんなものが宿っていますか?

 

きっと私のメガネには強烈なツッコミを入れてくれる、お笑いコンビ的な相方みたいな奴が宿っていると思っています。笑

 

さーて、これからもメガネは大切にしましょうね!

 

文責

がわ

 

 

折れない心と音楽(2025年2月エッセイ)

年末年始、そしてここまであまりにも語れない事が沢山あった。

それは多くの方にご迷惑をかけてしまったし、それだけじゃなくてどう考えても不義理ではって思う事が多々あったり、なんだか色々と疲れてしまったのは事実だった。

 

それでも、意外にも落ち込まなかった(しんどくはあったけど)のは本当に沢山の方々に声をかけてもらえた事だった。それはもう救いだったし、少なくとも自分がやってきた事は間違っていなかったんだと思えた。

 

改めて、本当にありがとうございました。

 

さて、それだけじゃなくて沢山の音楽のお陰で凹んでいる暇はねえ!と思えたわけです。せっかくなので、その私に凹む時間を与えず全力で前を向かせてくれた音楽を紹介(そしてこれは私自身の記録として)しようと思う。

 

皆さんも様々な事で辛くなって、どうにもならない時があると思う。

そんな時にこの記事を思い出してもらえると嬉しい。

もっとも、音楽は好みが割れるので合うかどうかは分からないけれども、一旦試してみる事は出来ると思う。

 

それではさっそく、ご紹介をば。

 

youtu.be

 

FERN PLANET/イルシオ

 

前浴場を離れたその時にXにこれだけ投稿したのを知っている方もいるかも。

まずこの曲自体がFERN PLANETが活動休止前に出した最後の曲(というか公式のMV)になる。その背景があったうえで、歌詞がとても良い。

私がXにこれだけ投稿したのは「いつか、またどこかで」というこの最後の歌詞があまりにも当時の私の気持ちと合致していたから。

不完全燃焼であったからこそ、ここで終わる気はない。

でも、言える事は何もない。

だからこそ「いつか、またどこかで」のその言葉のみを残しました。

とにかく1度聞いてみて欲しい。

 

 

youtu.be

 

けやき坂46/期待していない自分

 

日向坂46に改名してデビューしてからは明るくハッピーで可愛い曲が多いけど、ひらがなけやき時代の曲は日向坂と欅坂のハイブリットみたいな曲が多かった。

 

その中で群を抜いて好きで、この期間もずっと聞いていたのがこの曲。

「いいところ、何もない。僕に何ができるだろう」

この一節に私の気持ちが全て詰まっている。

そしてそれを振り払うように日向坂は大活躍をしているわけで、私も負けていられないなという気持ちを沸々を湧き起こしてくれた。

 

youtu.be

 

Creepy Nuts/のびしろ

 

言わずもがな、Creepy Nutsの名曲中の名曲。

今回の1件に関わらず、リリースされてからずっと聞き続けている曲。

もうどうしようもない、どうしたもんか、逃げ出したいときにでも「のびしろしかないからな」と自分を鼓舞してもらえる1曲。

Rさんのリリックと松永さんのトラックが良すぎるんだよなぁ。

どんな年齢になってもいつまでも「のびしろしかないわ」って言えるような自分で居たいと思わせてもらいました。

 

youtu.be

 

PEDRP/東京

 

言ってしまえば職を失ったわけで、そうなるともう東京にとどまる必要もないんだよなって思ったときに「でも」って思わせてもらえる曲。

支えられる曲とか拾い上げてくれる曲は沢山あるけど、この曲はそっと背中を押してくれるような仕上がりになっている。アユニさんが歌うからこその必死さと折れない心って言うのが伝わってくる。

 

もう少しだけ、この場所、この惑星で頑張ってみようかなって踏ん張りをくれた大事な曲です。

 

という事でいくつかピックアップしてご紹介しました。

とにかく音楽は素晴らしく、辛い時や悲しい時に傍にいてくれました。

今後も踏ん張っていきたいです。

 

文責

がわ