アラサーの銭湯日記

銭湯、時々日常

銭湯日記その104

こんばんわ!

 

前置き無しでさっそくいきましょう。

今回はこちらの銭湯をご紹介します!

 

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荒川区にある、「神田湯」さんです!

こちらの神田湯さんですが、荒川区にあるのですがほぼ北区に近いです笑

ビル型の銭湯で一見するともしかしたら狭いのかな・・・なんて思いますがまあまあそれは後で話しますね!

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入口には結構色々なポップが貼ってありました。

オリジナル薬湯とシルキーバスがめちゃくちゃ気になりますね!

 

早速下駄箱に靴を入れて中に入ります。

受付型の番台です。そして休憩スペースが入口からは想像できないですが結構広いです。お風呂上りにのんびりゆっくり休憩が出来そうだなって思いました。

 

入浴料470円を支払って、暖簾をくぐって脱衣所へ!

脱衣所は少し暗めですが、綺麗です。そしてテレビが置いてあるのでなんかこういうの良いなぁって思いますね。街の中のコミュニティというか、集まる場所って感じがします。

 

浴室の中に入ると、ビル型銭湯よろしくやや天井は低めです。

浴室内はリニューアルされたのか綺麗ですね!

手前にカランがあり奥に湯船がある関東ではオーソドックスなタイプです。

 

まずはポップにもあったシルキー湯。

想像していた通り真っ白なお湯!

湯あたりが凄く柔らくて、肌がきれいになるような感覚です。

実際シルキー湯だから肌がきれいになっているんだろうなと!

 

そして次にはジェットと白湯です。

温度のお湯はやや高めです、体感だと43度くらいかなぁ。

私はこのくらいの温度だと結構好きなんですよね!気持ち良いく入れる。

白湯は天然鉱石のお湯で、入っているだけでも内側から身体がポカポカしてくるのがはっきりと分かります。普通のお湯でも気持ち良いのに、天然鉱石ってだけでこれだけ気持ち良くなるんだなぁ・・・もしかしたら私が単純なだけかもしれないけど。

 

ジェットバスは結構力が強めでこれもまた私は凄い好みでした。

デスクワークだとどうしても肩や腰が固まってしまうけど、ある程度の力強さに集めのお湯だとしっかりとほぐれるから最高なんですよね!

 

そして、薬湯です!

漢方系の茶色いお湯です。温度は同じくらいで結構熱かったです。

ただ、私は熱めの薬湯が大好きなのです。

そして漢方系の薬湯も特に好きなんです。

つまり、そういうことです。

 

熱めの薬湯、最高ですね。

本当に気持ち良かった。

 

色々と行き届いていますし、シルキーバスがあったり新しいものも取り込まれていて素敵な銭湯でした!

こういうの銭湯が街中にあるってやっぱり荒川区って良いなぁって思いました。

 

気になる方は是非行ってください!

 

それではまた!

がわ

 

www.1010.or.jp

 

銭湯日記その103

こんばんわ。

ご無沙汰しています!

 

銭湯大好き一般人のがわです。

 

最近はずっとグーグルマップを開いて、自転車で行けそうな銭湯を調べています。

やっぱりまだ、公共の交通機関を使うのもちょっと怖いので行くなら自転車で行ける範囲でって勝手に思っています。

 

そんな中でずっと気になっていた銭湯があります。

それがこちらの銭湯です!

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北区にある、「橘湯」さんです!

なんで気になっていたかって言うと、北区なんですけど荒川区のすぐ隣みたいなところにあったからです。実に単純ですね笑

 

因みにこの橘湯さんですが、こんな素敵な門を通ってくるんですよ。

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なんか不思議な感じがしますよね。

ここだけまるで時間が少し止まってしまったみたいなそんな雰囲気がありました。

 

下駄箱に靴を入れて中に入ると、受付型の番台です。

しっかりと新型コロナウイルス対策で透明なアクリル板がありますし、消毒液があります。まだまだ気を付けないといけないことが沢山だけど、こういう対策してると安心もできますね!

 

470円の入浴料を支払って暖簾をくぐって脱衣所ですね。

あ、ここでロッカーのカギを受け取るので忘れないでくださいね!

脱衣所は、明るめで結構広いです。

ありのままの姿になって、浴室に入ります。

 

浴室内は何となく、見た事があるような・・・・デジャヴってやつですね。

流れ湯に赤いタイルに囲まれたジュビナバス、スチームサウナ・・・。

 

ピン!っと来ましたね。

これは荒川区にある、私の推し銭湯でもある「ニュー恵比寿」さんに似てる!

ちっさいニュー恵比寿さんとでも言いますか、とにかく全体的なつくりが似ています。

そんなことを考えながらカランで身体を洗います。

 

カランは浴室内の壁際に沿うようにあります。

出てくるお湯がやや熱めで良いですねぇ。カランから出てくるお湯も熱いとちょっと嬉しいがわです。

身体を綺麗に洗ったら湯船です。

 

湯船は大きめのものが一つだけで、その湯船内で、ジェット、バイブラ、深湯って分かれています。お湯自体はやや熱めです。43度くらいじゃないかなあ体感的にですが。

何となく柔らかいお湯です。私個人的にはのんびりと入るのにちょうどいい最高の温度でしたね。

 

ジェットはちょっと弱めだったかな・・・もう少し力が欲しかった。

最近、テレワークで肩腰が固まっているから物足りなく感じたのかもしれません。

 

スチームサウナはマイルドな感じです。

物足りないなぁって感じる人もいるかもしれないけれども、やや熱めのお湯で身体を温めた後であれば気にならないですね!

 

そして楽しみにしていたジュビナバスですが・・・私が行った時だけタイミング悪く接触が良くなかったのか3回も力入れて押したのに反応せず・・・。

 

ぐぬぬぬぬぬ!!ってなりました。

後日、湯の合う友達が行った時には「ジュビナバス良かったよ!」ってなっていたのでやはりタイミングが悪かったみたいです悔しい。また行かないと。

 

それでも、小さいながらも完成度高い素敵銭湯でした!

もし気になる方がいれば是非行ってみてください。

 

ただめちゃくちゃ住宅街の中にあるので、初見だと迷うかもしれないのでちゃんと調べてから行ってくださいね笑

 

それではまた!!

 

がわ

 

湯・おぼえていますか

新型コロナウイルスの影響で、緊急事態宣言が出されたり東京アラートが発令されたりとここまでかなり色々とありました。

 

そんな中でもやっと、少しずつではありますが日常が戻りつつあります。

もちろん、まだまだ警戒は怠ってはいけません。

 

そんな中で、私自身も住んでいる地域の銭湯に限ってですが様子見もかねてちょこちょこ行くようになりました。そこで、改めて感じました。
今まで、好きな時に銭湯にいけていたということが凄くありがたいことだった。

また銭湯を開けてくれている皆さんには本当にいつもありがとうございますと。

 

普段から行っていたものが急に取り上げられると、それに対して尊さを感じる物ですが私にとってはまさに銭湯がそうでした。

久しぶりに大きい湯船、高い天井、立派なペンキ絵を見た時は思わず「はああ・・・これだ」って独り言が漏れてしまったものです。

 

それだけじゃなくって、今じゃないともしかしたら体験できないようなこともありました。普段は空いていない窓や扉が開いていて、凄く心地よい風がすーっと入ってくるんです。

これはコロナ対策で換気をしているからだと思うのですが、また入り込んでくる風と熱めのお湯が絶妙にマッチしていて・・・・もう言葉じゃ伝えられないですね。

 

この気持ち良さが忘れられず、私は変わらず銭湯に行くわけですが少しばかり心境に変化があったりしました。

行った銭湯についてはこれからも自分自身の記録という意味もかねてブログにはちょこちょこ書いていくとは思いますが、SNSに記載するのは止めようかなあと思います。

 

あ、書いたブログはSNSには載せますがSNSで「今日は○○湯に行ってきました~」のようなものは基本的には控えていこうかなと。

(控えるだけで、完全に止めるわけではないですよ!)

 

まず一つは情報の発信がコロナウイルスによって完全に止まってしまったこと。

銭湯は休業要請の対象にはなりませんでしたが、「万が一のことを考えて」私も行くことを自粛していました。

そうなったときに、発信したりすることができませんでした。

これが凄くもどかしかったのです。

 

また次に、感覚的なことなのですが、私自身が銭湯に特化したブログやTwitterをやり始めた時と比較するとかなり銭湯・サウナの発信をされている方が増えてきたなと思っています。

これはそれだけ、色々な人が発信するというツールを上手に使っていることなのでめちゃくちゃ良い事ですし、私自身もなんか嬉しいです。

 

私のブログは結局紹介というよりも、タイトル通りに日記なので読んだ人の参考になったりするものではありません。そのスタンスはこれからも変えるつもりはありません。

 

一方で、非常に参考になるし読みやすいものが沢山増えてきていますし、発信も増えてきているので情報過多にもなっちゃうかなって思っています。

 

情報を選ぶ側の取捨選択が大事になってくるわけですが、私も発信が多かったので少しやり方を変えてみようかなあなんて思ったのがきっかけです。

 

つまり、またこういうような事態になった時に発信だけじゃなくて何かほかの事でも銭湯の力になれるようなことと、同じような発信が増えても対象者は同じなのであんまり意味ないかもしれないなって思い悩んだところです。

 

なのでちょっと試行錯誤しながら、色々とやっていきたいと思います。

まあ結局情報発信してるじゃんってなりそうですが、使うツールを変えていったりアプローチの仕方を変えてみたりしようかなと思います。

 

あとこれは単純に、私が人と同じことやるのが嫌なだけです!!笑

なんか嫌なんですよね笑

 

そんなちょっとした思いも書きつつ、今日はこれで。

 

それでは、また!

 

がわ

 

銭湯日記その102

※この記事に出てくる写真は全てお店の許可を頂いて、撮影をして、掲載しています。

 

こんばんわ!

お久しぶりです。

銭湯大好き一般人のがわです!

 

ずっとコロナウイルスの影響で、ステイホームしていて全然銭湯に行っていませんでした。

緊急事態宣言が解除になり、6月に入ってからとある銭湯の貸し切りに行ってきたのでその話を書きます。

 

まず、事の始まりはとあるオンラインのイベントでセントモと「あそこの銭湯、貸し切りやってるみたいなんだけど行かない?」っていう話からあれよあれよと凄い速度で決まって、行ってきました。

 

どこの銭湯かもうすでに分かっている方もいますかね・・・。

そう、玉の川口市にある「喜楽湯」さんに行ってきました!!!

 

ええ、まずテンションがあがりすぎて外観取り忘れてました。

それはさておき。

 

予約をしていた時間に行くと、番台で色々と説明を受けます。

久しぶりに喜楽湯の番頭の方たちとも会ったので今の状況とか色々話をして、盛り上がりながら脱衣所へ。

 

喜楽湯さんの貸し切りは男湯でも女湯でもどっちでも大丈夫なんです。

貸し切りだからね。

だから、外気浴スペースが増設されていると聞いていた女湯側の貸し切りにしたんです。

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こちらが増設された外気浴スペース

あえて言葉にはしませんが「最高」の一言ですね。

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蚊取り線香の香りもまた風流で良かったんだよなぁ。

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風鈴もあって、何となく夏を感じさせる感じでした。

 

一通り説明を受けて、さっそくお風呂です。

貸し切りであるのに、セントモと二人そろって端っこの方で身体を洗ってすみっこでお湯に入るという感じ。

 

貸し切りなのに他のお客さんのことを何となく考えちゃう辺り、きっとそういう性格なんだと思う。

 

お湯は私が大好きな暖かみと優しさがマッチしたお湯です。

どこか懐かしくも新しい、ほっとするお湯ってこういう事を言うんだと思います。

身体が温まった後にサウナへ。

 

サウナもやっぱりすみっこの方にひっそりと座る。

他のお客さんがいないので、扉の開け閉めはほとんどありません。

そのため熱はしっかりとこもっていて、熱々です。

元々喜楽湯さんのサウナは好きだったんですけど、改めて本当に良いサウナだなぁと。

 

サウナのあとは水風呂に。

水風呂も冷たすぎない感じで、入りやすいです。

実はこの日、私は自粛明け一発目のサウナだったんですが、本当に最高の一言です。

 

そして増設された外気浴スペースで休憩をする。

ゆっくりと外気浴スペースで体温が戻に戻っていく感じが良かった。

喜楽湯で外気浴ができるなんてなぁ、贅沢。

 

結局予定されていた2時間丸々お湯とサウナを満喫しましたが、セントモと共に「良すぎて二時間でも足りないね笑」って話をしました。

 

とにかく、最高だった喜楽湯さん貸し切り!

気になっている方はまだやっていると思うので是非とも。

こんな贅沢なこと、無いですよ~~~~~。

 

それではまた!

 

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たたみ~~~~~~~可愛かった!

 

 

サウナに思いを馳せながら

銭湯・サウナに行くことを自粛して2か月近くが経ちました。

早く、気兼ねなく銭湯に行けるようになると良いなって思いながらTwitterを開いたら、たまたま流れてきた。

「さうなと」というエッセイ集が販売されたと。

思わず、ぽちっと購入して届いたのでその感想を書きたいと思う。

私はまだ「ここ!」っていうサウナが実は無いのですが、行った時に感動した「ウェルビー名駅」のサウナに思いを馳せながら読みました。

 

①大西 洋さん(Sauna Camp)(@SaunaCamp

大西さんの「禁忌のサウナ」のお話。

まず、語り口というか文章の熱量が凄かった。

本当にサウナが好きなんだなぁっていう気持ちが伝わってきて私もなんだかサウナ益々サウナに行きたくなりました。

そして一緒に出掛けるお友達の方も楽しそうなのが文章から伝わってきてワクワクしながら読みました。

どんな「禁忌のサウナ」なのか内容については書きません。

読み終わった私も気になって気になって仕方ないですが、書いてある通り従っています。そんな「禁忌のサウナ」が気になる人は是非「さうなと」を買って読んでください。

良いなぁサウナ行きたくなったなあ。

私も大学時代の友達に連絡とって、温泉旅行行こう!(サウナイキタイっていう裏目的あり)誘おうかなーって思いました。

 

②ねこ生きるさん(@nekoikiru_sauna)

ねこ生きるさんと言えば、ニュー椿の印象が強くて、ニュー椿のサ活を読むと私も行きたくなるくらい愛に溢れてるなって思っていました。

今回そんなねこ生きるさんの忘れられないサウナのエピソードを書かれていました。

ご家族とのお話とそこからサウナのエピソードが、読んでいて心動かされると言いますかちょっと感情が溢れてしまいました。

昔の状況と今の状況の違いや、サウナブームの有無等でそのサウナ室から感じる物や雰囲気はガラッと変わっていることがあると思います。

それでも、忘れられないサウナがあるって言うのは正直羨ましいなって思いました。

私にもいつか、忘れられないサウナってやつに出会えるかなあ。

 

③ブタゴリくん(@tabimaru25

「どこかへ出かける理由があるって素晴らしい」

その一文から始まる、素敵な導入。

奥様と気仙沼の民宿で入ったサウナのお話。

自分の好きなものを好きな人と共有できるって凄く良い事だよなぁって思いながら読みました。薪でくべるサウナにお二人で入って、特別な話をするのではなく日常の延長のような会話。

確かにサウナって不思議で、友達とかと言っても特別な話しとかしないで何となく日常の延長みたいな他愛もない会話をすることが多いですよね。

薪でくべるサウナの良さが存分に伝わってきて、お二人の凄くいい関係も伝わってきて読んでいてほっこりとしました。

夜中に起きて、もう一度奥様とブタゴリくんがサウナに一緒に行って没頭してるところなんかも「ああ素敵だなあ」って素直な感想が出ました。

いつか私もこういう関係になれる人と出会えたらなあなんてちょっぴりおセンチな気分になったりして。

素敵なお話でした。

 

④今日子さん(@n0y_k

今日子さんのホーム銭湯・元ホームサウナのお話。

銭湯のサウナが壊れてしまって、そこからそのホーム銭湯のサウナは修理されずに物置のような状態になってしまったこと。初めてサウナキーを使った等の思い出と共に語られるお話は普段日常的に銭湯サウナを利用している私にとっても身近に感じられました。

奇跡的に私はまだこのような体験はしたことないけれども、実際に入っていたサウナが故障して修理されないで物置のようになったら寂しさと悲しさに溢れてしまうなって思いました。

そして今日子さんがサウナに通うようになったお話とそれからのお話。

すごく共感できたとしか書けません(語彙が無くて申し訳ない)

似たようなことを最近noteに書いたばっかりだったこともありますが、「ああ、分かるなぁ」と。

少し悩んでいる人とかが居たら是非読んでもらいです。

きっと何か感じられるというか、ほっとすることができると思う。

 

本文中の「わたしの日常に一番ちかいサウナでした」が心に刺さりました。

 

⑤サウナサン支配人 足立さん(@saunasan0616

まず最初に書いておきたいのが、これを読んで「ああ、これはどこかで休み取って絶対にサウナサンに行きたいな」って思いました。というよりも、とにかく行きたい。

 

最初に五島列島の小さな島で郵便局員をしていた話。

サウナは関係ないけれども、例えば新入社員で働き始めた方に読んでもらいたい。

仕事をするうえで、相手の事を考えることって言うのは非常に大切であることを私も改めて学びました。

足立さんは五島列島の小さな島から転勤となり、その後サウナサンを継ぐことになります。

読んでいて、サウナサンに行ったことがないことが悔やまれました。

これは行ったことがあればまた違う感想がきっとできたはず。

というよりも実際に行ってから改めてこれを読み直して、感想を書きなおしたいです。

サウナサンがどうやって変わっていったのか、足立さんが色々と行動されていたそのお話が書かれています。

【都会の施設の追随ではなくて良いところは真似て、もっと佐世保らしさサウナサンらしさを出していこう】という本文中の言葉で「ああ、もう本当にサウナサンに行ってみたい。全身で体験したい」って思いました。

 

コロナウイルスが終息したら、行きたいなって思った素敵なお話でした。

 

⑥おひやさん(@mizu_tumetai

気仙沼のサウナフェス大寒ナイトのお話。

サウナと焚火で純粋に「サウナ」を感じていることが伝わってきました。

こういう「サウナ」の経験が私はほぼないので羨ましく映りました。

サウナ旅(鹿児島・宮崎)のお話。

2泊3日の旅行で、おひやさんがひたすらサウナを回られるお話です。

一つ一つのサウナへの愛と読んでいてそれを想像できる説明で、何となく自分も「おや、これ行ったことあるんじゃないか?」って錯覚してしまうような感覚です。

特に「一本桜温泉センター」は私もずっと気になっていて、どんな感じなのかなって思っていたので体験談が読めてよかったです。鹿児島へのサウナ旅行の際は必ず足を運ぼうと思う。

色々なサウナを巡って、帰ってきても「次は、どこのサウナに行こうか」って思うんですよね。これはサウナ好きな方あるあるだと思います。

次のサウナへ行くことを考えるワクワクが楽しいんです。旅行前の準備みたいな感じで。

最後はおひやさんのホームの話

何かあったりしたときにホームに行く気持ちが凄く良く分かります。

じっくりとホームでサウナを満喫していても、その時の「何かあった」ものは決して忘れられません。サウナ→水風呂→外気浴をしても頭らからその出来事は離れていかないんです。

 

でも最後に私もいつも思うのが「まあいいか。なんとかなる」です。

 

まとめの感想

どのお話も一言で表すと「素敵なお話」です。

皆さんそれぞれ色々なことを体験されていて、今回はそれをエッセイとして書かれていますが共通軸として「サウナが好き」って言うところが凄く良く出ていました。

読んでいて、元気が出たり、心に刺さったり、ちょっと泣けそうだったりと感情があっちこっちに行ってしまいましたが読めてよかった。

 

「さうなと」を持って、気兼ねなくサウナにいける日常が早く戻ってきますように。

 

がわ

 

 

 

 

 

 

煩悩落としの旅

突然ですが、突然ですが旅行って行きますか?

私は大学時代の友人と3人で年に3回くらい旅行に行きます。

温泉旅行の時もあればノープランでペンションに泊まってのんびりするだけだったりと自由気ままに気を使わないで行きます。

そんな私たちは昨年の夏もどこかに旅行に行こうという話になりました。

いつも適当にどこどこ行こうって話して決まるんですが、今回は少し毛色が違いました。

「我々は煩悩が落としきれていないから煩悩を落とす旅にしよう」

そう友人が言い出して、心が綺麗になるような所に行こうということに。

そこで私が、「死ぬまでに屋久島行きたいんだよな~」って言ったら即決まりあれよあれよと屋久島に行くことになりました。

 

と、いう訳で今回は昨年2泊3日で突撃してきた屋久島への煩悩落としの旅について書いて行きますよ!!

 

 

序章:前日 

朝、始発で羽田空港に行かなければならなかったので東京近郊ではない友人二人は私の家に泊まる予定でした。

しかし、そのうちの1人が急遽上司につかまり飲み会に連れていかれ朝までカラオケオールしてから羽田に向かうという遅刻フラグビンビンの行動をとりました。

既に、私の家に来ていたもう一人の友人は「あいつ大丈夫かよ・・・」って言いながらもぐっすり寝ていました。そんな私もぐっすり寝ていました。

 

本章:1日目 羽田空港屋久

特に大きな出来事もなく、無事に羽田空港で合流した私たちはまず鹿児島を目指します。東京から屋久島までの直通便はないので、どこかを経由することになります。

早起きしたからか、羽田空港で既に変なテンションになっていた私たちは小学生が喜ぶような下ネタでケラケラ笑っていました。良い感じに煩悩がありますね。

 

そんな私たちも、飛行機に乗り込んだ瞬間3人そろって爆睡していました。気が付いたら鹿児島です。

ただ鹿児島は経由地なので、空港内をひたすらうろうろして時間をつぶして次の飛行機・・・というかなんといっていいのか不思議な機体に乗り込みます。

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この際に「天候不良で引き返す可能性があります」と言われ、私たちの煩悩落としの旅が始まらずに終わる可能性がありました。

実際、屋久島の近くになると天気は悪くなり、かなり激しく機体が揺れました。

しかし、我々の煩悩を落としたいという切実な気持ちが勝利したのでしょう。

何とか、屋久島に着くことが出来ました。

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屋久島空港はお世辞にも綺麗とは言えませんでしたが、「来たな!!」って気持ちになりましたね。

 

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こちらが鹿児島→屋久島へ向かう際に乗っていた機体です。

この機体、実は最後の飛行が近づいてきてて乗れたのはかなり貴重だったみたいです。

写真撮影をめちゃくちゃしてる方がいたので、その話は本当だと思います。

煩悩落としの旅の幸先はかなりよさげです。

 

1日目 白谷雲水峡と美味しいご飯

空港の近くで、すでに予約していたレンタカーを借ります。

この煩悩落としの旅ではいつも友人が持っているハスラーに揺られて、旅行していたのですが今回はそのハスラーはいません。

しかし、借りた車がまさかの色違いハスラーで私たちのテンションはわけもわからず上がりました。

「きっとハスラーくんの魂がこっちに来ているんだ!」

普段ハスラーに乗っている友人のテンションがとにかく異常だった。

車に乗って、まずはお昼ご飯を食べに行くのと翌日の縄文杉を観に行くためのバスのチケットを買いに屋久島観光センターへ向かいました。

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こちらがお昼に食べたやつです。「飛魚ラーメン」!

しっかりと濃い出汁が出ていて、あとからワサビを溶かすとさらに味が変わり口の中に海と山のハーモニーが絶妙に広がる美味しいラーメンでした。ワサビのおかげか、結構サッパリとした味付けで食べれました。

 

お腹を満たした私たちは明日に備えて縄文杉を観に行くためのバスのチケットを購入します。

実は当日にチケットを購入は出来ないんです。何故なら、バスの時間がとてつもなく朝が早いためです。(これは2日目に書きますが)

往復券とバスチケットを購入した証となるキーホルダーを貰います。
これが無いと、バスに乗れないので注意です。

バス料金には、自然保護のためのお金も含まれているからです。

 

バスのチケットを購入した私たちが向かったのは白谷雲水峡です。

こちらも屋久杉に並ぶ、屋久島の観光スポットの一つです。

こちらの白谷雲水峡は、もののけ姫の舞台にもなったことで有名です。

コースが3つあって、「弥生杉コース(往復で1時間程度)」「奉行杉コース(往復で3時間程度)」「太鼓岩コース(往復で4時間程度)」です。

時間はだいたい13時くらいで、飛行機の中で寝ていたこともあり体力が有り余っていて、テンションが高めだった私たちはもちろん「太鼓岩コース」で行くことにしました。

ただし、受付で注意点を言われました。

「途中で川を渡るところがあるけど、雨が降った影響で水量が増えてるかもしれない。水量が増えていたら、迷わずに引き返して別コースにしてください」

例え行けたとしても、日没までに戻ってこれなくなる可能性があり、危険だから引き返せとのことでした。それをしっかり心にとどめて、いざ向かいます!(ここから写真沢山でお送りします)

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(白谷雲水峡の最初のところで観た川です、水が透き通っていてマイナスイオンが沢山出ていた気がして癒されました)

写真からもすでにお分かり頂けると思いますが、基本的には登山のような感じです。

なので、ひたすら歩きます。ただ、これだけ自然に囲まれているところを歩くなんてことは中々できないので、すごく気持ち良かったです。

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道中の写真です。

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名もなき杉ですが、すごく立派でしばらく見上げてました。

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雨に濡れいるからか、とにかく緑が綺麗でずっと見てても飽きないんですよ。

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もののけ姫に出てきそうなポイントですね。

ちょっと靄が出ていて、不安でしたがやはり大自然は良いものです。

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流れている水が本当に綺麗で、触ってみるとかなり冷たくて気持ち良いんですよねぇ。

そして、ずんずんと歩くこと2時間弱。

疲れも出てきて、私たちの口数も減り、最初にあった下ネタは一切話さなくなります。

しかし、ついに、なんと!太鼓岩に・・・・!!

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残念ながら、この日は曇っていたため絶景と呼ばれる景色を味わうことはできませんでした。それでも、普段浴びることのない大自然の空気を味わった私たちは清々しい気分でした。疲れていたのもありますが、それ以上に達成感もあり3人とも無言状態でした。

まあ、横でカップルがイチャイチャしてたのでキレそうでしたが。

 

あまりゆっくりしすぎると暗くなってしまい、帰り道が大変になります。

大自然のトレッキングは時間との勝負でもあります。

帰りは既に歩いた道ですので、ペースも早く戻っていきます。

この帰り道で落とした煩悩を全て回収してしまったようで、下まで降り切ってからは再びしょーもない下ネタを話しながらゲラゲラ笑っていました。

 

沢山歩いた私たちは宿泊予定の民宿へ移動し、荷物を下ろして休憩します。

そこで、オーナーの方から「明日のお弁当はどうしますか?」と聞かれます。

屋久杉を観に行く場合は朝がとにかく早いので、朝・昼のお弁当を持っていくのが大前提だそうでして注文しておくことで朝届いているそうです。

正直、屋久杉トレッキングを甘く見ていた私たちは「どうする?なくても行けるんじゃね?」みたいな感じでしたが「絶対に持って行った方が良い」と言われたので大人しく従いました。

 

1日目からかなり歩いたので疲労困憊でしたが、お腹はすきます。

屋久島に来たら絶対に行った方が良いと聞いていた、「若大将」というお店に行きます。すでに予約済みなので問題なく行けます!

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良い雰囲気ですよね~。

こちらの若大将ですが、とにかく料理がおいしいかったです。

全く臭みがないシカ肉なんて初めて食べましたし、寿司もから揚げも厚焼き玉子もとにかく美味しかったです。すごい疲労のせいかお酒の酔いが回るのが早くて食べ物の写真も取れてないし、あまり覚えてないのですが1枚だけ。

隣のカップルが〆で食べているのを見て、注文した〆です。

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多くは語りません。最高に美味しかったです。

お腹一杯になった私たちは早々に宿へ戻り、明日の大本命「屋久杉トレッキング」に備えて眠りについたのでした。

 

2日目 大自然 屋久杉トレッキング

朝4時頃に起きます。お弁当を受け取り、必要なものをリュックの中に詰め込んでまずはバスが来る場所まで向かいます。

ここで注意点ですが、屋久杉のトレッキングを開始すると飲み物を買う場所はありませんので多すぎると思ってもとにかく大量に持って行った方が良いです

私はスポーツドリンクとお茶合わせて4Lくらい持っていきました。

重たくなりますが、トレッキング用のリュックなのでその重さはあまり感じませんでしたね。

向かうは屋久杉記念館。ここから、荒川登山口というところまでバスで移動し屋久杉を目指すことになります。

なお、荒川登山口~屋久杉記念館の最終バスは18時なのでそれまでには荒川登山口に戻ってくる必要があります。余裕で行けると思うじゃないですか。実際私たちもそう思っていましたよええ。

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こちらが荒川登山口のスタート地点です。

地図見ても良く分からないので、とりあえず歩き出すことにしました。

ここからは再び写真多めです!

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歩き出す私です。このリュックにはお弁当・飲み物・着替え・タオル・おやつがぎっしり入っています。歩き出したのは確か7時くらいだったと思います。

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なんと屋久杉トレッキングコースはしばらくこのトロッコ道を延々と歩き続けることになるんです。

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日差しが出てきました。結構多くの人はガイドをつけていました。

ガイドさんがいればペース配分も含めて、案内してくれますからね。

私たちはガイドなしでガンガンと歩いてきます。

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何故か良く分からないけど撮った写真ですね。
昨日よりも天気が良くて、周りの緑も相まってすごく気持ち良くって歩くペースもどんどん上がっていきます。

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こうやって写真見返すと結構怖い道を歩いてますね笑

何となく探検隊になった気持ちでまだテンション高めです。

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生い茂る草木にトロッコ道を歩く人間。

なんか突然動物出てきて襲われそう・・・・。

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最初のチェックポイント的なところに近づいてきました!

このトレッキングコースには休憩できる場所がちょこちょこあります。

そして、トイレも限られたところでしかできないので注意が必要です。

携帯用トイレを持ってきてる人も結構いるそうです。

私たちはそんなもの持っていなかったので、気を付けながら進みます。

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転がっていくまえの石なので、大きいしごつごつしてますね。

これが転がって下流に行くと小さくなるのかなあ。私も丸くなる時が来るんだろうか。

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最初の休憩スポットにありました。

何でもこの辺は学校があったそうで・・・私たちが歩いているトロッコ道は実際に使われていて物品を運んだり、それこそ学校に向かったりしていたみたいです。

ここで私たちはしっかりと休憩をしました。次の休憩ポイントがいつ現れるか分からないので休憩できるところでは休憩をしておくことがポイントです!

そしてここから道中の写真がほとんどありません。

と言いますのも、トレッキングシューズを履いているとは言えトロッコ道は意外に滑るので歩くことに集中をすることとスマホを取り出すのが大変だったからです

歩きながらお菓子を食べてカロリーを補充することも大切です。

低血糖状態になっちゃうと動けないですからね。カントリーマアムが大活躍でした。

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因みにトレッキングコースのトイレはこういうバイオトイレでした。

普通のトイレをここに設置することはできませんからね。

本当に臭くないんですよびっくりでした。ただ、綺麗好きの人なんかは嫌がるかもしれないなぁ。

歩き出すこと、2時間弱くらいでついに中間ポイントです。

ここからついに「縄文杉」へ向かって本格的な山道コースになります。

 

2日目 圧巻の縄文杉への登山コース

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この注意書き読んだときに何が恐ろしいって思ったかというと「トイレがない」ってことですよ。ここから縄文杉を見る時間も込めて5時間くらいかかるかもしれないって考えるとそれだけの時間トイレを我慢できるかっていう・・・。煩悩はこの時にもう落ちていましたよ。
しかし、我々には引き返すという選択肢はありません。覚悟とワクワクが半々な状態で先へ進んでいきます!

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これが縄文杉への入口です。

さっきまでのトロッコ道とは異なり、ここからは完全に自然の山道ですね。

もちろん道中にこのような階段が設置されていますが、皆さんご存知の通り階段歩くのって結構大変なんですよ。

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これ、登山道ですよ?凄い自然を感じますよね。

この頃になると私たちも煩悩は落ち切っています。

ただ、周りですれ違う人達に挨拶したり普通に雑談をしたりするくらいには体力も気力も全然ばっちりです。というよりもワクワクが半端なかったですね。

こんな山道歩くことなんて東京に住んでいたらほぼないですし。

何より、縄文杉が近くなっているっていう感覚もあったのでどんどん進みます。

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こちらはウィルソン株に向かう途中にある翁杉の跡です。

縄文杉の次に幹が太い杉だったそうですが、写真の通り折れてしまったんです。

なので、翁杉の跡と書きました。そびえ立つ、翁杉を見たかったなぁ。

翁杉を後にして歩き続けて、ついに縄文杉への登山コース最初のポイント「ウィルソン株」に到着です!

ウィルソン株は屋久杉の切り株でして、中に入ってあるポイントから上を見上げるとハート形に見えるっていう素敵なポイントです。

そのハートがこちら!

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実際にとってみるとしっかりとハートの形になっていました!

カップルや夫婦で来たらこのポイントは絶対に外せないですね!

私たちはこれを見て「ネテロ会長かな・・・・?」みたいなボケをかましてました。

さて、ウィルソン株を後に下私たちは再び山道を登り続けます。

歩きながら途中で気が付いたのですが、人工物を歩くよりも整備されていない自然な道を歩く方が楽なんですよね。階段を歩くよりも岩を超えて歩いて行く方がよっぽど楽でした。

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道中はこういうアップダウンが激しい道をひたすら歩いて行きます。

想像するとしんどそうですが、やっぱり空気が澄んでいることもあってしんどさは軽減されますね。

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見渡す限りの緑と自然があります。

どこか心が落ち着きます。

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昨日の白谷雲水峡も水が綺麗でしたが、やっぱりこちらのトレッキングコースも水がすっごい綺麗です。風のうわさだと飲めないこともないとかなんとか・・・・(絶対に飲んではダメですよ!)

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途中には名もなき杉が。

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ドラクエにこんなモンスター出てきそうですよね。

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こちらは大王杉。確か、縄文杉が発見されるまでは一番古い杉と言われていました。樹齢はおよそ3000年とも言われているそうです。

自然保護の観点からもこれ以上は近づけないのですが、大迫力でした。

縄文杉ってこれよりも迫力あるのかよ・・・!!」って3人ともテンションが再び上がります。

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こちらは夫婦杉です。

分かりにくいのですが、2本の杉が融合しているんです。

これがまるで夫婦が手を繋いでいるように見えるから夫婦杉と名前が付けられたそうです。

こうやって、様々な杉を見ているとだんだん縄文杉に近づいている気がしてきますね。

ええ。これは振りです。ここまで4時間~5時間くらいでしょうか。

お待たせしました。ついに、ついに到着しました・・・・・!!!

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これが縄文杉だ!!!!

今は自然保護のため、近くにいくことができません。

それでも全体を見ることが難しいような大きさは圧巻でした。

言葉が出なくなるっていうのを体験したのは本当に久しぶりでした。

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こちらは別の角度から。やっぱりでかいなぁ。

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色々な角度からの縄文杉です。

とにかく、語彙力が無くなる迫力と不思議な優しさがありました。

大きさによる圧迫感みたいなものは無くて、むしろ包み込んでくれるようなそんな不思議な雰囲気が縄文杉にはありました。

そんな縄文杉に見守られながら私たちはしばし休憩をしました。

ここまでほぼノンストップで登り続けてきたので、ほっとして力が抜けてしまったんですよね。

 

しっかりと休憩したら戻ります。

帰り道は昨日の白谷雲水峡と同じく既に知っている道なのでポンポンと進んでいけます。

途中、休憩をかねてお弁当を食べましたが味が濃く作られていて塩分が非常に身体に沁みました。遠くからサルっぽい動物の鳴き声がしたりして、遠足気分でお弁当を食べました。

歩き続けること7時間弱。ついに荒川登山口に戻ってきました。

14時~15時の間くらいには無事に下山して戻ってこれたんです。

通常8時間~10時間かかると言われるコースなので相当ハイペースで進んだんですよね。やっぱり自然に囲まれていることもあり、足が進みました。

無事にバスに乗り、私たちは早々に宿へ戻り休息を取りました。

 

2日目の夜は昨日と同じく、屋久島に来たらここっていうところへ。

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いその香りです!

こちらもとにかく料理がおいしかった。お寿司の握り(お任せ)が最高でした。

あと焼酎でつけているというから揚げの美味しさが尋常じゃなかったです。

そして、例のごとく疲れとお酒で酔っぱらって食べ物の写真を何も取っていません・・・!でも本当に全部美味しくって、良かったなあ。また行きたいなぁ。

 

お腹も満たされた私たちはぐっすりと眠りについたのでした。

 

3日目 屋久島巡り

少しゆっくりと起きた私たちは最終日に何をするかを考えました。

飛行機の時間まで、屋久島をぐるっと1周しようということに!

普通に車で走れば3時間くらいで回れるようなので、あちこち寄り道をしながら回ることに。

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最初に寄ったガジュマル園では再び自然を感じることになりました。

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車での移動中にシカに遭遇!!

ずいぶんときょとんとした顔をしてるなこのシカ!

車が近くに行ってもあまり逃げないので怖かったですね。

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後ろ姿ですが、サルもいました。

このサルが本当に人にも車にも慣れてて全然逃げないんですよ。

何も構わないでいたら「んだよ・・・・」って感じで歩き出した後ろ姿です。

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浜辺と海です。この3色のコントラストが最高でしたね。

もうすこし時期が早ければウミガメの産卵が見られたらしいですが残念ながら見れず。

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夏を感じさせる1枚です。

こんなところで夏にキャンプやったら無茶苦茶楽しいだろうなあ。

いつかキャンプをやりに来たいなって思いましたね。

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こちらは屋久島の銭湯(になるのかな)である大浦湯です。

銭湯好きとして入りたかったけど時間が無くて写真だけ取って後にしました。

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高台のようなところからは周りの島もなんとなくぼんやり見えました。
海が本当に綺麗。

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アニメのワンシーンに出てきそうな雰囲気でした。

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こちらの神社は入口から10分くら歩きましたよ。びっくりしました。


さて、ぐるっと1周するとあっという間に飛行機の時間が近くなってきました。

私たちはレンタカーを返して空港へ移動しました。

空港でお土産を見て、すごく楽しく充実した3日間だったねと振り返りながら飛行機を待ちます。

飛行機に乗ったら、来るときと同じくあっという間に夢の世界へ・・・・。

鹿児島を経由してあっという間に羽田へ戻ってきました。

こうして、私たちの屋久島3日間旅行は終わったのでした。

 

総括

まず、屋久島は機会があれば絶対に行った方が良いです。

とにかくあれだけの自然に囲まれることはなかなかないです。

それから自然保護のために立ち入りが制限される場所が今後増えていくような気がします。(個人的にですが)

また、トレッキングコースはある程度年齢が上の方もいましたがやっぱりきついコースになりますので行くなら早めが良いと思います。

GWや夏休みですと人が多くてトレッキングコースが列になって進まないらしいので、ちょっと時期をずらすのが良いかもしれません。私たちは9月末に行ったので台風もギリギリ避けることが出来て、人混みもそこそこくらいですごく満喫することが出来ました。

 

そして、皆様お気づきかもしれませんが途中から煩悩の話が消えています。

縄文杉に向かっている途中で、私たちの煩悩は落ちまして健やかな心持になったんです。縄文杉を見てから戻ってもそれは継続していて次の日も続いていました。煩悩と呼ばれるものがなく純粋に自然や島の人とのコミュニケーションを楽しんでいました。

屋久島空港で旅行を振り返っているときも、そもそも煩悩落としみたいな話も出ずに凄い心穏やかでした。

 

しかし、羽田空港に着いた途端に戻ってくる煩悩。

やっぱり煩悩ってものは簡単に落ちませんね。

縄文杉ですら落としきれなかった我々の煩悩は落ち切る時が来るのでしょうか・・・・。

 

コロナが明けたら再び煩悩落としの旅を再開する予定です。

また屋久島にも行きたいって気持ちもあるし、今度は別の島でも良いなぁ。

とにかく大自然に囲まれに行きたいなって思っています。

皆さんはコロナが明けたら行きたいところ、ありますか?

まだまだ我慢の時期ですが、未来の予定を立てることは楽しいので是非屋久島も候補に入れてみてください!!

 

それでは!!!

 

がわ













 

 

 

 

 

 

 

銭湯日記その101

東京は連日、新型コロナウイルスの感染者数が増加して行っていますね。
一体、この不測の事態はいつになったら終息するんだろうかって不安な気持ちで一杯です。色々なことを考えた結果銭湯には行かないって選択をしましたが早く大きいお風呂に入りたいな~~って言うのが本音です。

 

そんな気持ちですが、今日もストックされていた銭湯さんをご紹介します!

ただですね、ブログを書くことを止めていた時期に行っていた銭湯さんの記事を書くのはちゃんともう一回行ってから書こうと思っているんです。

それで、結論から言うとストックが無くなりました。今日ご紹介するのは初訪問でしたが・・・。

 

まあそんな私の状況は置いておいて、さっそくいきましょう!

こちらの銭湯をご紹介します!

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新宿区にある金沢浴場さんです!!

新宿駅からも歩いて行けますが、新大久保駅から歩いた方がもしかしたら近いかもしれません。

余談ですが・・・金沢浴場さんに向かう途中には良い撮影スポットがありまして。

(一緒に向かっていた湯の合う友達が教えてくれました)

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こんな感じで金沢浴場さんの煙突が凄い綺麗に見えるんですよ~!

都内にそびえ立つ銭湯の煙突って良いですよね。見ているだけでほれぼれとしまう。

 

とまあそれはさておき。

早速中に入ります!

ビル型の銭湯なので広くありません。入ってすぐに受付タイプの番台があってそこで入浴料を支払います。男性はそこでロッカーのカギを一つ取って脱衣場へ向かってくださいね。

 

脱衣場は思ったよりも広いです。
室内に洗濯機が置いてあって、「なるほど昔はここで洗濯してお風呂入ってたのかー」って思ったりしながらありのままの姿になります。

 

浴室内への扉を開けると・・・・少し暗めのコンパクトな浴室です。

奥に湯船、手前にカランがある関東ではオーソドックスなスタイルですね。

カランが年季が入っていて、こういうのが好きな私には結構刺さりました笑

奥を見ると、かなり立派なタイル絵が!!最近ペンキ絵だけじゃなくてタイル絵も見かける機会が増えてきてタイル絵の良さっていうものが何となくわかってきた気がします。

身体を綺麗に清めたら、いざ湯船へ!

 

ジェットバスと白湯、それから謎に囲われているお湯があります。

まず入ったのは白湯。結構熱めでした。43℃くらいだと思うのですが、気持ち良いですよ~!

浴室内全体が暗めなので、明るいところとは違った落ち着きが持てます。

何だろう、少し思考がネガティブになっているときとかに来たいタイプの銭湯ですね。

 

そしてなぜか竹に囲われている湯船へ。

何でこのようなつくりになっているのかは結局解き明かすことはできませんでした。

こちらのお湯は少し低めです。41℃くらいでしょうか。

熱い湯船になれていない人でも、こちらの湯船なら入れると思います!

視界が遮られるタイプの湯船は良いですね。色々と考えてしまいますが。

 

全体的にコンパクトにまとまりつつも、しっかりとした銭湯です!

地域密着型って正にこういう銭湯のことを言うんだろうなぁ。

 

追記

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この日はJoint works×SENTO FOEVERのコラボ商品を見に行ってきました!

写真のパーカーが銭湯好きなら絶対に持っていて損はないツボを押さえた造りになっていて私はグレーを購入しました!ロンTも靴下も何もかも全部が可愛くて欲しかったけどパーカーだけにしました笑

 

 

それでは、また!

 

がわ