こんばんわ!!
お久しぶりです!
書くことをさぼってました・・・。いや書くべきことが沢山あるんですけど。
とりあえず、言い訳は置いておいて早速いきましょう。
今回は、ホーム銭湯の梅の湯で行われたとあるイベントに参加してきました!
こちらです。
「銭湯怪談」です!
どういうことかといいますと・・・・その名前の通り銭湯で怪談を聞きましょうというイベントです。
真っ暗な銭湯って怖いんだぜ・・・って話をずっと聞いていたんですけれどもどんなもんだろうって思い参加してきました。夏真っ盛りに怪談を聞いて涼しくなるという、素敵で怖めなイベントです笑
いや~暑いですね。涼しくなりたいですね。
— 梅の湯|荒川区の銭湯 (@1010_UMENOYU) 2019年8月4日
涼しくなると言えば、打ち水、風鈴、水風呂 そして怪談ですね。
8/19(月) 銭湯怪談 in 梅の湯 [ 夜7時 半開演 ]
お待ちしてます。
↓↓↓ お申し込みはこちらから ↓↓↓https://t.co/r7GVQOf6IY#銭湯 #怪談 #荒川区
これ写真で見るとこの時点では明るくて「全然怖くないじゃん!」って思う方もいるかもしれませんが、実際は結構雰囲気が出ていてこの時点でも十分怖かったです。
始るまで、梅の湯の栗田さんと梅の湯新入社員のホリイさんと話しをしたのですが二人とも怖い話が苦手だとのことで。それでもこんな企画を立てて、やってくれるって凄い事だよなぁって思いました。
さて、この日は怪談師の牛抱せん夏さん(@senka_ushidak)を及びして怪談話をしてもらうという。もう色々気合が入りすぎてて、始まる前から怖かったです。
時間になり、牛抱さんが入場して浴室内がろうそくの明かりだけになります。
最初は少し朗らかな感じで話をしていましたが、怪談に入ると少しずつ鳥肌が立っていきます。この日の怪談は荒川区や足立区という結構身近なところで牛抱さんが実際に経験された話ということでした。牛抱さんが昔荒川区に住まれていて、足立区で働いていたご縁だそうです。
実際に身近な話しなので、何も知らない怖い話よりも怖くてずっと鳥肌が立ちっぱなしでした。浴室内はエアコンとかないので、ちょっと蒸し暑いはずなんですけど、怪談聞いてるときはなんとなく寒かったです。
電気が消えてる時の写真。
こんな感じなんですよ。本当に怖かったです。
とにかく、夏にぴったりなとても良いイベントでした!
子供から大人まで怖さを楽しめるイベントだったのでとっても素敵でした。
最後に「おきよめの塩」の入浴剤をいただきました。
最初から最後まで凝ってたなあ!!
梅の湯さん、お疲れさまでした!